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佐伯日菜子 コメント 奥大介元日本代表 DV夫 [芸能・離婚]

ザックジャパンがコンフェデ杯で、世界の壁を痛感させられた
日本サッカー界に、もうひとつの衝撃が走った、あの事件。



サッカー元日本代表の奥大介元選手(37)が起訴猶予処分となって釈放




「今からお前を殺しに行く!」


そう電話で言い放ったいう元サッカー日本代表の奥大介氏
彼は、1990年代後半のジュビロ磐田の黄金期を支え、
その後移籍した横浜F・マリノスでも03、04年の連続優勝にも貢献したテクニシャンで
国際Aマッチ 26試合に出場し、2得点もあげている。


そんな、彼が奥さんの佐伯日菜子さんに、DVをしていたそうな。



現役を引退した後は、フットサルのコーチや、高校サッカーの監督を経て
横浜FCの強化部長を務めるなど第2の人生を順調に歩んでいたと
思われていましたが、2012年に横浜FCを辞任し、その後、自堕落な生活を
送るようになってと言われています。


朝からパチンコ店へと足を運んでは、昼間からお酒をあおっていたそうです。
佐伯にそれをたしなめられると、

 「誰のおかげで生活できてると思ってんだ!」

 「(オトコと)寝てでも仕事をとってこい!」

とののしり、殴る蹴るの暴力をふるっていたという。




う~~~~~ん



事件を起こした時は、お好み焼き屋さんでバイトだったそうな。


Jリーグが発足して20年が経ちました。

海外で活躍するプレーヤーが増えたり、
W杯に5回大会連続で出場したりするなど、
華やかな面がクローズアップされがちですが、

毎年、大量の選手が、戦力外通告を受け、
第2の人生を送ることになっています。

解説者やコメンテイター、球団関係者になれれば
自分の食い扶持を確保することができるでしょうが、
そのような方はひとにぎり。

サッカーとは無縁の新たな道を選ぶ人が大半でしょう。


今後の日本サッカー界をより良くするためにも
引退後の働き口をつくっていく必要があるのではと
個人的に思います。




佐伯日菜子さんが、事務所を通じて発表したコメントです。


この度は、私事でみなさまに
多大なご心配をお掛け致しましたこと、大変申し訳ございませんでした。

11年前に結婚し2人の子供の幸せを心から願ってきましたが、
その後の彼の私に対する行状に限界を迎え、今回のような世間を
お騒がせする事態になってしまいました。
関係者やファンの皆様にご心配おかけしましたことを深くおわび致します。


ここ数日、本当にいろいろと悩み考えましたが、
弁護士の先生方ともお話をし、彼にもまだ未来があり、
これからの人生を頑張っていってほしいので、あえてこれ以上、
事を大きくするのはひかえることにし、示談を受け入れて被害届を
取り下げることに致しました。


私はこれからの人生を2人の子供たちとともに
歩んでいくことになりますが、これからは結婚後、
なかなかお受けすることができなかったお仕事を精いっぱい頑張ることで
第二の人生を娘たちとともに明るく前向きに過ごしていきたいと切に願っております。

関係者のみなさま、ファンのみなさまには、今後とも応援して頂けるとうれしいです。

またこの度、ご心配をお掛け致しました多くの方々には、
私と奥大介さんは別々の道を歩むことになりますが、
どうかそれぞれの今後を温かく見守って頂けると幸いです。


平成25年6月27日

佐伯日菜子




原文ママ


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